在宅であろうなかろうと、世の中も仕事もそんなに甘くはない。

ごく最近になって副業としてネット上で受注することが可能ないわゆるクラウゾワークというものを探し出したのだが、予想通りというかやはり甘い世界ではなかった。
単価が高い案件にはそれなりの技能や知識が必要とされ、誰にでもできる仕事の単価は思いっきり安い。

資本主義であるかぎり、そういう傾向が強くなることはごくごく自然な成り行きであり、そうした傾向自体がいいとも悪いともいうつもりはない。

いってもはじまらない中にはどう見ても受注先の足元をみて不当に低い支払いに設定している発注元があり、そうした案件はやはり受注元の食いつきが明らかに悪いようだ。

ただ、この先AIとかが進歩していくと、オンラインとかオフラインとかはもはや関係がなく、誰にでもできる仕事はどんどん人の手を離れ、単純な作業ほど雇用が失われていくのではないかという心配はある。
自分の力で金を稼ぐできる層がどんどん縮小され、その逆に自分で金を稼ぐことができない層が拡大していく。

実際にそんな世の中になったとき、経済や社会の構造などがどのように変容しているのかなかなか想像力を刺激されるところである。
が、さてそんな時代にまで、この私は生きていることができるのかな。

カテゴリー: 未分類. Bookmark the permalink. コメントは受け付けていません。

Comments are closed.